不動産担保融資の他の知識も紹介します。
不動産担保ローンと住宅ローンは、有担保型の金融商品という点は共通ですが、
住宅ローンのほうは住宅購入資金と資金使途が定められています。
いっぽう、不動産担保ローンは、不動産購入資金、事業資金、教育費、医療費など、
どのような目的にも使うことができるフリーローンと呼ばれるものです。
担保となった不動産は競売で換金され、弁済にあてられることになります(強制執行)。
そのような事態に陥らないように、確実な返済計画を立てることが絶対条件となります。
ですが、無担保ローンでも返済不能の場合、ペナルティを受けるのは同様です。
もし同額を借入れるのであれば、低金利で長期返済も可能な不動産担保ローンのほうが、
返済しやすい安全な金融商品といえるかもしれません。
1、事務手数料:融資額に応じて設定されます。
2、不動産鑑定費用:不動産鑑定士による鑑定費用。
土地の類型によって数十万円かかることもあります。
3、抵当権設定登記費用:登記をする際にかかる税金(登録免許税)、司法書士への報酬などです。
4、印紙代:契約に際して必要となる印紙代の実費です。